約 5,694,844 件
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1220.html
世界征服ロボフィギュア【せかいせいふくろぼふぃぎゅあ】 「レアなフィギュアだ」 『4』に登場する装備アイテム(ポケット)の一つ。 『4』では、9人とグッドエンドを迎えると次のプレイからアイテムショップにて購入できる。 値段は20リッチ。 着用すると理系を5Pアップさせる効果を持つ。 PSP®「ときめきメモリアル~forever with you~」のセーブデータがあれば最初から持っている 世界征服ロボの設計図と同様の効果なので、そちらを持っている場合はコレクション用に。 関連項目 紐緒 結奈 押し花のしおり ウツボカズラの鉢植え 1670万色パステル ボードゲーム クラシックのスコア 謎のプロモーションビデオ 犬のクッション 理事長のブロマイド RAINBOWキャップ ジョギングシューズ コアラのキーホルダー
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1482.html
登場条件 告白の条件 呼び方候補 おすすめデートスポット イベント 注意点など 関連項目 登場条件 芸術パラメータが60以上の時に芸術コマンドを実行すると「ピアノを弾く少女」が発生(2年目の春休みまで)。 その後芸術が84以上で芸術コマンドを実行すると「続・ピアノを弾く少女」が発生して登場となる。 (すでに登場済の攻略キャラが4~5人の場合は芸術100以上・6~7人の場合は110以上・8人以上登場している場合は120以上) 告白の条件 響野から告白される場合 響野の評価が90以上になり卒業式を迎える。 主人公から告白する場合 特技・告白する勇気を実践した状態で2012年3月15日を迎えた時に告白する相手として響野を選ぶ。響野の評価が100以上だと成功する。 呼び方候補 必ずOK:響野さん・響野・里澄 友好時のみOK:響ちゃん 友好以上でOK:里澄さん 絶対NG:りずみん・お響 おすすめデートスポット 中央公園・コンサート会場・美術館・ショッピング街・プール・海 イベント イベント名 発生時期 好感度 評価 条件など 邪魔しないで 夏服の期間 普通 友好度+2 平日に発生 初めてのカラオケ 友好度+2 カラオケでデートをする・芸術150以上で好印象になる ショッピング街の音楽 友好度+2 他キャラとのものも含めてショッピング街で3回以上デートをした状態で、ショッピング街でデートをする 賛歌依頼 ときめき度+2・友好度+2 響野が友好になった直後の平日に発生 吹奏楽部の日常1 友好 友好度+2 吹奏楽部に所属しており、平日に吹奏楽部のクラブコマンドを実行する さかなさかなさかな 夏 友好 友好度+2・ヒロインポイント+2 夏に水族館(室内水槽)でデートをする アートと音楽 1年目秋 友好 友好度+2・ヒロインポイント+2 1年目の秋に美術館(現代アート展)でデートをする なんでも音楽 友好以上 友好度+2・ヒロインポイント+2 ショッピング街(雑貨屋)でデートをする 早退OK 友好以上 友好度+2・ヒロインポイント+2 平日に発生 吹奏楽部の日常2 ときめき 友好度+2 吹奏楽部に所属しており、平日に吹奏楽部のコマンドを実行する 自然の音楽 春 ときめき 友好度+2・ヒロインポイント+2 山でデートをする それぞれの楽しみ方 冬 ときめき 友好度+2・ヒロインポイント+3 山(スキー場)でデートをする 厳しい評価 3年目 友好度+2 「賛歌依頼」が発生済み・響野がときめきになった直後の平日に発生 心 3年目 ときめき ときめき度+4・友好度+2・ヒロインポイント+3 「厳しい評価」が発生済みで、7日以上経過した平日に発生 発表会 3年目 ときめき ときめき度+2・友好度+2・ヒロインポイント4 「心」が発生済みで、30日以上経過した平日に発生 注意点など 龍光寺カイや郡山知姫と同様に参照パラメータである芸術が100を切っていると ときめき度がマイナスに加算されてしまうので、取り急ぎ100まで上げたい。 また、クラブに所属していないため部活動での友好度上昇も見込めない。 誕生日プレゼントやクリスマスパーティーで貰えるアイテムを何とか手に入れられるように頑張ろう。 手っ取り早くときめき度を上げたいならなんといっても芸術の閃きの実践だろう。 1年目の1学期に実践して吹奏楽部の活動と併用すれば、1年目のうちに芸術が300を超える事もある。 直接彼女の好感度を上げる特技としてはアーティストがあるが、 これは他キャラ全員のときめき度も上昇するので、特に星川真希が危険な存在になってしまう。 実践するかどうかの判断は慎重にしたい。 ヒロインポイントに関してはデートで獲得するものが11ポイントと多い。 「アートと音楽」は早めに好感度を上げないと取りこぼす恐れがあるが、 他は普段発生するものも含めて特に難しいイベントはないだろう。 関連項目 響野 里澄
https://w.atwiki.jp/urawaza/pages/544.html
■PlayStation Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■ときめきメモリアル~forever with you~ 心跳回憶~forever with you~ ■「裏技・攻略」情報 ●特殊效果姓名 主角姓名 效果 姓氏為「みんな」、名字為「仲良し」 主角一開始已經所有女角(早乙女 美樹原除外)相熟 別名為「こなみまん」 主角全能力值為573 ●ALBUM MODE 在ED畫面後STAFF ROLL 畫面按下2P的×。 ●立即開始播OP影片 在標題畫面輸入上、上、下、下、左、右、左、右、×、〇。 ●詩織告白... 在OP中詩織告白畫面中按緊2P的L1+R1。 ●ツインビー(兵蜂)能力提升 在2年目文化祭中電腦部的小遊戲「ツインビータイムアタック」途中按暫停,輸入上、上、下、下、左、右、左、右、×、〇 而同時按下L1+R!+START+SELECT則可RESET。 ●唱卡拉OK カラオケに入る前と曲を選択する時に、それぞれ、上、上、下、下、左、右、左、右、×、○の順に押す ●與不良少年戦闘時HP上升 在不良少年戦闘時,按下暫停後輸入上、上、下、下、左、右、左、右、×、○。(可重覆使用) ●情報誌追加感想 在情報誌畫面中輸入上、上、下、下、左、右、左、右、×、○,就會追加主角的感想。 ●改變游標樣式 在指令選擇畫面按□掣。 ●時間加快 在指令實行畫面中按2P的START ●詩織數綿羊 在平日指令選擇畫面中,將游標移到對面家(詩織家)的窗戶後按決定。 ●聽收音機 在平日指令選擇畫面中,將游標移到收音機後按決定。 ●Q A CORNER 在平日指令選擇畫面中,將游標移到檯上的燈後按決定。 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■PlayStation
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/68.html
Miho Shirayuki 白雪 美帆【しらゆき みほ】 『ときめきメモリアル2』に登場する攻略ヒロインの一人。双子の妹がいる。 プロフィール 人物紹介 本編外の物語 関連項目 プロフィール 誕生日 1984年2月24日 好きな物 かわいいもの 星座 魚座 ケロケロでべそちゃんグッズ 血液型 B型 嫌いな物 うるさいもの 身長 156cm ケバケバしいもの 体重 41kg 特技 自分のペースに巻き込む 3サイズ B78 W55 H79cm (1年目) 現実逃避 B79 W56 H80cm (2年目) 奥義 今日の運勢は B79 W57 H81cm (3年目) 電話番号 △○□-○×△△ 趣味 アンティーク人形のコレクション テーマ曲 未来(あした)の国の物語り 読書(絵本収集)、占い全般 所属部 演劇部 声優 橘ひかり 人物紹介 演劇部に所属しているロマンチストな女の子。 誰に対しても丁寧語で、人当たりが良くおっとりとした性格だが、嫌な事があると現実逃避をして妖精さんに話しかける癖がある。 妹で隠し攻略キャラでもある白雪真帆と正反対の性格とスタイル。 ケロケロでべそちゃんが大好きで、幼年期からずっとグッズを集めている。 趣味は占いで、3年目の文化祭の出し物は占いの館。 その為、デートやイベントで占いに関する事は絶対に否定してはいけない。 占い好きで不思議ちゃんという面では、『GS3』の宇賀神みよと文化祭で占いの館イベントがある点でも共通している。 彼女は文化系キャラな為、期末テストで文系科目は常に優秀だが、逆に理系科目は大の苦手で、特に数学に関しては酷い時だと0点を取る事もある。 予想通り(?)と言うか、運動も苦手なのでデートスポット選びには注意しよう。 ただ、彼女は非常にときめきやすく、高確率で主人公と同じ行動をとるようになるため、理系を伸ばしてやることは容易である。文系と芸術は放っておいても高得点を取るため一文字の登場を厭わず理系コマンドを実行すれば一流大学も優に射程圏内である。運動好きでもないため、最も成績が目に見えて伸びてゆくのは間違いなく彼女であろう(水無月はときめかせにくく、また理系を伸ばすと文系・芸術が程々の成績に留まりがちで意外と伸びない)。うまくやれば主人公とトップの座を争うまでに成長させることも可能である。 ただ、理系を実行すると容姿が大きく下がるので高確率で1位を狙うならおしゃれも相当実行する必要がある。 また、水無月のイベント「本当の実力」が発生してしまうと、結果発表時に美帆の名前が無くなって水無月の名が2か所に出てきたり(各科目の得点も同じ)、総得点が同じなのに美帆が水無月の下位になるなど、珍妙な事態が起こることがある。 同様に、彼女を運動Aに育てることも決して難しくはない。運動はパラメータの伸びが良いので、むしろこちらの方が簡単である。 だからと言ってデートの好みや感想が変わるわけではないが。 デート時は、待ち合わせに遅れて来た時や三択で最悪のものを選んだ場合、妖精さんとコミュニケーションを取る傾向にある。 すっぽかすと留守電で花占い?をしているのが聞ける。日頃の言動とは裏腹にかなり怖い。 ときめくと占いで主人公を不安に陥れ下校やデートを迫ってくる。怪しい宗教団体みたいだ。 要求してくるパラメータの数値は低めな上に凄まじくときめきやすく、ときめいた際のデートの誘いも多い。 ただ、演劇部所属なので陽ノ下光や寿美幸のように第三日曜日は一安心…とはいかない。 (次の日曜日が悪天候でない限り、全ての週に誘ってくる可能性がある) 更に、真帆の分を含めると下校イベントの出現頻度は『2』最多クラスだと思われるので、この姉妹が本命で無い場合は、なるべく登場させない方が良いだろう。 封じ込め自体は至って容易である。 公式サイトの人気投票ではブービーという結果だった。 変人タイプが多い『2』にあっても外見・言動共にインパクトのあるキャラなので、好き嫌いはどうしても分かれるところだろう。 本編外の物語 サブストーリーズ第1弾である『Dancing Summer Vacation』では、親友の寿や妹の真帆との仲の良さを垣間見る事が出来る。 また、第3弾の『Memories Ringing On』のエンディングエピソードでは、『1』の如月未緒と同じ大学に進み、共に演劇部に入ったとの事。 如月の進路は一流大学なので(『1』は主人公と館林見晴以外の進路は固定されている)、この場合は美帆の進路も一流大学という事になるが、美帆の一流大学は文学部と農学部の2つしか無く初期の成績では苦手科目(理系)があるため、『2』のキャラで一流大学に進む事が可能な4人(光・水無月琴子・美帆・八重花桜梨)の中では無策だと最も可能性が低いと思われる(進路を参照)。 上述の通り、期末テストでは国語が100点で数学が0点、という非常に極端な点数を取る事も少なくないので、誘導には結構手間が掛かるだろう。 主人公が理系コマンドを実行しないと、プレイの後半では数学・理科は、ほぼ毎回赤点である。国語と美術が高得点で社会は無難な点数のため、補習になる事はまず無い。(おそらく理系コマンドはほとんど実行していないのだろう) しかしながら、『4』の登場により『1』がPCエンジン版基準になった(元に戻った)ため、サブストーリーズの設定は無かった事になってしまった。 『4』では、後輩にあたる七河瑠依が美帆と真帆の如く弟に変装して度々きらめき高校で潜入調査をしていたのだが、 途中で正体を見破った主人公以外に入れ替わりに気付いた生徒は誰もいなかった。 (『2』主人公はラストイベント「誕生日決戦」まで全く気付いていなかった) ちなみに、瑠依がきらめき高校にいる時は正志は家で休んでいたとの事だが、真帆がひびきの高校にいる間、美帆はきらめき高校にいたのか休んでいたのかは不明。 関連項目 「白雪 美帆」の攻略 白雪 真帆 寿 美幸 七河 瑠依 七河 正志 宇賀神 みよ
https://w.atwiki.jp/premium3rd_story/pages/36.html
デートスポット デートスポットとはばたき市やショップ情報 | はばたき山 | 繁華街 | 森林公園 | 臨海地区 | その他 | はばたき山 (待合せ:バス停) 動物園 動物園 わんにゃんハウス(2年目4/1~) アルパカ牧場(3年目4/1~)※背景タッチ可能 はばたき山 スキー(12/20~2月末日) 紅葉(10/15~11/15) 遊園地 ジェットコースター 観覧車 ゴーカート メリーゴーランド お化け屋敷(7/1~8/31) ナイトパレード(8/1~8/31) はばたき城 展示コーナー 天守閣 牧場 (1年目11/1~) ▲▲ページ top ▲【目次】 繁華街地区 (待合せ:駅前広場) 1年目4/1『ブティック・パメラ』 1年目6/1『ジュエリー・ホイップ』オープン 1年目9/1『アンティークショップ・ココット』オープン 2年目7/1『古着屋・キャンディ・ケイン』オープン ライブハウス ボウリング場 ボウリング ダーツ(2年目4/1~) ゲームセンター カラオケBOX 映画館 上映期間 タイトル ジャンル 琉夏 琥一 不二山 新名 紺野 設楽 1年目4/1~5/31 月並学園物語 青春映画 × ◎ ○ ◎ × 1年目6/1~8/31 USHIRO~丑牢~ 恐怖映画 ◎ × ○ ○ ◎ 1年目9/1~11/30 大隕石 SF × ○ × △ ○ 1年目12/1~2/28 とんがりボウシ 魔法アニメ ○ × △ ○ × 1年目3/1~5/31 リーサル・マジシャン2 コメディ △ △ △ ○ ◎ × 2年目6/1~8/31 HEAVY METAL COBRA アクション ◎ ○ ◎ ○ × ○ 2年目9/1~11/30 ホワイト・タウン ヒューマンドラマ × ○ × △ × △ 2年目12/1~2/28 抱擁の季節 ラブロマンス × × × ◎ × ○ 2年目3/1~5/31 レッドトレーサー7000 カーアクション ○ ◎ ○ ○ △ × 3年目6/1~8/31 チェルシーの悩み フランス映画 △ △ × ○ × △ 3年目9/1~11/30 流氷物語~迷子のアザラシ~ ドキュメンタリー △ × △ ○ ○ ○ 3年目12/1~2/28 グレート・ウィザード ファンタジー ○ × ○ △ △ △ ◎最高でバッチリ、○最高でいい感じ、△まあまあでいい感じ、×ハズレでいい感じ 商店街 ショッピング ※背景タッチ可能 ▲▲ページ top ▲【目次】 森林公園 (待合せ:公園入り口) 1年目4/1『雑貨屋シモン』 1年目4/1『ブティック・ソフィア』 森林公園 森林公園(季節によって内容と選択肢が変わる) 花見(3/15~4/15) ※背景タッチ可能 噴水(6/1~8/31) 温水プール スケート場 (12/20~2月末日) 植物園 博物館 常設展 ビンテージバイク展(1年目9/1~12/31) 印象派絵画展(2年目5/1~8/31) 宝石展(2年目1/1~3年目4/30) 三原色展(3年目9/1~12/31) 公園通り ショッピング フリーマーケット 1年目 5/31、8/30、11/29、2/28 2年目 5/30、8/29、11/28、2/27 3年目 5/29、8/28、11/27、2/26 ▲▲ページ top ▲【目次】 臨海地区 (待合せ:はばたき駅) 1年目4/1『ブティック・ジェス』 1年目4/1『ブティック・nenne』 2年目9/1『ジュエリー・ジェンヌ』オープン 『ブティック・ジェス』『ジュエリー・ジェンヌ』は毎年12/23に限り35%OFF 臨海公園 煉瓦道 遊覧船(1年目12/1~) 波止場(2年目1/1~) 水族館 水族館(通常) イルカショー(2年目6/1~) 水中トンネル(3年目6/1~) イベントホール 開催期間 内容 琉夏 琥一 不二山 新名 紺野 設楽 KCH交響楽団(4月、10月) クラシック ◎ × ◎ × △ × とんがりボーズ(5月、11月) 格闘技 ◎ ◎ ◎ ○ × × はばたきロックフェスタ(7月) ロック ◎ × × △ × △ お笑いジャイアント(8月、12月) お笑いライブ × × △ ○ ◎ × シルク・ド・リューン(9月、3月) サーカス ◎ ○ ◎ × ◎ ◎ TRAN-SPARK(2月) トランス △ × △ ◎ × △ ◎最高でバッチリ、○最高でいい感じ、△まあまあでいい感じ、×ハズレでいい感じ プラネタリウム (1年目1/1~) 海 海水浴(7/20~8/31) 青の洞窟(7/20~8/31) 花火大会(8月第一日曜日) 海辺の散歩(12月第一日曜日~2月末日) ※はばたきNETのニュースでは12/20~だが、実際は12/1以降の選択が可能(デートもできる) ショッピングモール ショッピング フードコート(2年目9/1~) ▲▲ページ top ▲【目次】 その他 2年目10/1 「初恋3部作」の2作目『初恋の行く道』発売 2年目2/1~3/31 恋愛小説ブックフェア 彼の部屋 (待ち合わせ:自宅前) 自分から誘うことは出来ず、好感度が高い相手から誘われた時のみ部屋デートが出来る ※背景タッチ可能 ▲▲ページ top ▲【目次】
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1049.html
料理専門学校【りょうりせんもんがっこう】 『1』の虹野沙希、『GS1』の紺野珠美、『GS2』の西本はるひ(おそらくパティシエ養成系)が卒業後に進む進路。 『2』の一文字茜もこの進路に進む場合がある。 料理人を目指す男性だっているはず(『3』ではコックという進路がある)なのだが、ときメモシリーズでは女性限定の進路である。 なお調理師免許自体は専門学校に通わなくても2年の実務経験があれば取得可能である。 GSシリーズの主人公の進路にもあってもよさそうなものだが、この進路にふさわしいと思われる気配り系進路は「保母(保育士)」になる。 『1』での料理専門学校は主人公が大学受験失敗後、進学した専門学校の近くにあるようで、虹野から告白されかつ専門学校に進んだ場合、 昼食の時に虹野が専門学校まで遊びに来る、という風景も見られるそうだ。 また、『ときめきメモリアル対戦ぱずるだま』の虹野EDで中国まで行き研修をするという風景も見られる。 関連項目 専門学校 コック
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/78.html
単独繁華街『待ち合わせ場所』 複数繁華街『どこに行った?』琉夏・設楽 『かねてからの願い』紺野・設楽 『お手伝い』紺野・設楽 森林公園『不良に絡まれた?』琥一・設楽 『ヘリに乗りたい』新名・設楽 『遅れたせいで……』紺野・設楽 『その答えは?』設楽・宇賀神 『いつもと違う彼女』設楽・花椿 臨海地区『設楽先輩のトラブル』不二山・設楽 『ハードスケジュール』紺野・設楽 全地区『実は幼なじみ』琉夏・設楽 『沈黙が似合う二人』設楽・氷室 特別イベント『勧誘合戦』紺野・設楽 単独 繁華街 『待ち合わせ場所』 〇〇「設楽先輩!」 設楽「……」 〇〇「こんにちは。どこに行…… えっ? まっ、待って!」 設楽「……何か用か?」 〇〇「いえ、とくに用があるわけじゃないんですけど。」 設楽「……」 〇〇「だって、せっかく会ったから…」 設楽「だったらなんだ。偶然の出会いに驚いたり、喜びを分かち合ったりでもしたいのか?」 設楽「だいたいこんなの偶然とは言えないんだよ。今日ここを通ったのは5回目だ。」 〇〇「5回目!?」 設楽「そこの青い看板を見たのが5回目だから絶対そうだ。」 設楽「5回のうち1回会ったところでなんだっていうんだ。」 〇〇「そんなに行ったり来たり何してるんですか?」 設楽「迷ってるみたいに言うな。ここで待ち合わせてるから確認しに来てるだけだ。」 〇〇「その青い看板のお店で待ち合わせ?」 設楽「……待ち合わせっていうか、そこの前に車待たせてたんだ。なのにいなくなってて…」 〇〇「あの、ひとつ向こうの道じゃないですか?同じお店があるから…」 設楽「えっ……?」 〇〇「……」 設楽「………なんですぐ近くに同じ店があるんだよ。おかしいだろ!? 非常識だぞ!」 〇〇(……行っちゃった。) 〇〇(同じ店って……設楽先輩、もしかしてコンビニを知らない?) 複数 繁華街 『どこに行った?』琉夏・設楽 【条件】『実は幼なじみ』発生後 〇〇「琉夏くん、設楽先輩!」 設楽「〇〇。」 琉夏「あ、〇〇。」 〇〇「どうしたんですか、2人仲良く。」 設楽「仲良くってなんだ。普通だ。」 琉夏「怒んなよ、セイちゃん。」 琉夏「買い物してたらさ、迷子になったから、ここで運転手さん待ってんだって。」 設楽「俺じゃない。彼がはぐれたんだ。」 〇〇「設楽先輩、セイちゃんって呼ばれてるんですね?」 設楽「あぁ! もう、あっち行けよ、琉夏もおまえも!」 琉夏「ほら、お迎えだ。」 運転手「坊ちゃま! お待たせしました!」 設楽「じゃあ、俺は帰る。琉夏、おまえも家に帰れよ?」 : 設楽「遅い! 不良に絡まれた。」 運転手「えぇっ!? お怪我は?」 : 琉夏「相変わらずだな、セイちゃんは。」 〇〇「ふふっ、セイちゃんか……幼馴染っていいね?」 琉夏「俺たちも幼馴染だろ?」 〇〇「そっか……うん、そうだよね。」 〇〇(やっぱりちょっと羨ましいかも) 『かねてからの願い』紺野・設楽 【条件】三角関係モメ状態ではない 〇〇(あ、紺野先輩と設楽先輩だ) 設楽「あ」 紺野「やあ、こんにちは。買い物?」 〇〇「そんなところです。紺野先輩たちも?」 設楽「なんで俺が紺野なんかと買い物しなきゃならないんだ」 紺野「なんかはひどいな……実はお茶会の帰りなんだ」 〇〇「お茶会……2人でですか?」 紺野「はは。いや、設楽の知り合いが毎月開いてて、招待してもらったんだよ」 設楽「おまえが行ってみたいって言うから、俺が守村さんに頼んでやったんだろ」 紺野「うん、もちろん設楽には感謝してるよ」 〇〇「へぇ……紺野先輩、紅茶に興味があるんですか?」 紺野「前から勉強してみたいと思ってたら、設楽が意外に詳しくてさ」 設楽「意外とはなんだ。おまえに比べたらみんな詳しい」 紺野「そんなことないと思うけど……」 設楽「大いにあるだろ。ダージリンとアッサムの違いがわからないくらいなら、まだいいとして……」 〇〇(……なにがあったんだろう?) 設楽「茶葉を直接ティーカップに入れた奴なんて、初めて見た」 〇〇「えっ!?」 紺野「………………」 〇〇「あっ、すみません! つい……」 紺野「いや、いいんだ。ああいう雰囲気は初めてで、少し緊張して……」 設楽「だからってあれはないだろ」 紺野「いや……例え紅茶に詳しかったとしても、僕はティーカップに茶葉を入れたかもしれない」 設楽「大げさだな、ただのお茶会だろ」 紺野「ただのじゃなかったよ……」 〇〇(うーん、どんなお茶会だったんだろう……) 『お手伝い』紺野・設楽 【条件】3年目4月~3年目2月/三角関係モメ状態ではない 設楽「……あ」 〇〇「あ、設楽先輩。こんにちは」 設楽「いいところで会った。その様子だと暇だな?」 〇〇「えっ? 忙しくはないですけど……」 設楽「ならちょっと手伝え」 〇〇「ええっ!? い、一体どこに……」 : 紺野「今日は助かったよ、ありがとう!」 設楽「別に。いつも通りピアノ弾くだけだし」 紺野「君にもずいぶん手伝ってもらっちゃって……どうもありがとう」 〇〇「突然だったからちょっと手間取っちゃいましたけど」 〇〇「紺野先輩、ボランティアサークルに入ってたんですね」 紺野「テニスサークルと掛け持ちしてるんだ。定期的にチャリティーショーを開いてるんだけど……」 紺野「肝心の中身がなかなか決まらなくて。人は大勢呼びたいけど、プロには頼みづらいし」 設楽「ノーギャラだからな」 〇〇「チャリティですもんね」 紺野「そうそう、他の出演者の手前大きな声では言えないけど……」 紺野「実は設楽のピアノが終わった後に、ドッと寄付が増えたんだ」 設楽「なんだそれ」 紺野「それだけみんなの心に響いたってことじゃないかな。寄付の金額はお客さん次第だから」 設楽「……ふーん、そんなもんか」 設楽「俺もプロじゃないから金は取れないけど……こういうのならいいかもな」 紺野「ところで……君はどうして急に来ることになったんだ? 助かったけど」 〇〇「あ、駅前でたまたま設楽先輩に会って……」 設楽「………………」 紺野「ああ、人手が足りないって言ったの気にしててくれたのか」 設楽「そんなんじゃない。ただの道案内だ」 〇〇(手伝えって言われたような……) 紺野「はは、そうか。うん、本当に助かったよ。大学のカフェテリアで悪いけどティーセット御馳走するから」 設楽「……じゃあおまえの分は俺がおごってやる」 〇〇「やった!」 森林公園 『不良に絡まれた?』琥一・設楽 〇〇(あれ?あそこにいるのは…) 琥一「黙ってねぇで、なんとか言え、オイ」 設楽「おまえには、関係ないだろ…」 〇〇(やっぱり、設楽先輩とコウくん!) 〇〇「どうしたの?」 琥一「おう、〇〇」 設楽「見ての通り、不良にからまれてる。」 琥一「人聞きの悪ぃこと言うんじゃねぇよ。オマエにはカンケーねえ。ちっと世間話だ。」 〇〇「そんな風には見えなかったよ?」 設楽「関係ないのは琥一だろ。バカ。」 琥一「あぁ?なんか言ったか? セイちゃんよぉ?」 設楽「べつに……」 琥一「チッ……とにかくだ。おふくろさん、泣かせんな。いいな?」 設楽「あの人に担がれたんだおまえは。嘘泣きに決まってるだろ?」 琥一「まったく……いつまでヒネたガキなんだか。」 設楽「そういう琥一。おまえは家に戻ったんだろうな?」 琥一「あぁ? そりゃぁ、まあ、ぼちぼちな。」 設楽「ふん、なるほどな。じゃあ、俺はこれで。」 琥一「……」 設楽「おまえに言われたくないんだよ、馬鹿!」 琥一「やんのか、コラ!!」 〇〇(けっこう仲いいのかな、2人……) 『ヘリに乗りたい』新名・設楽 【条件】2年目4月1日以降 〇〇(あれ? あそこにいるのは…) 新名「〇〇さん。よっす。買い物?」 〇〇「うん、そんな感じ。新名くんは?」 新名「うん、オレも……あ! なあ、来週からなんだけど補助券もらったらオレにくんない?」 〇〇「補助券?」 新名「そう。100枚集めるとヘリコプターに乗れんの!」 〇〇「へーっ。うん、いいよ。」 新名「やった! あんがと! お! 聖司さんにもお願いしよ! 聖司さん!」 〇〇(聖司さんって、まさか……) 設楽「大声で呼ぶな。」 新名「こんちは。聖司さん、もし補助券もらったらオレに補助券ちょーだい!」 設楽「……なんの話だ?」 〇〇「えぇと……」 設楽「ふーん……」 新名「あ、でももし聖司さんも集めるとかだったら遠慮するッス。」 設楽「それはない。乗ろうと思えばすぐ乗れるし。」 新名「……え! 聖司さんち、ヘリあんの!?」 設楽「じゃなかったら、“すぐ乗れる”なんて言うか?」 新名「!!」 設楽「……乗せないぞ。」 新名「ちょっと! ちょっとでいいんで!」 設楽「ヘリ乗るのにちょっとも何もないだろ!?」 新名「補助券渡しますから!」 設楽「そんなの誰が要るか!」 新名「えっ、じゃあタダで乗せてくれるんスか!?」 設楽「ああ、もう! どうしてそう前向きに取れるんだ……」 〇〇「ふふっ!」 設楽「脳天気に笑ってないでどうにかしろ。」 〇〇「そう言われても……」 新名「聖司さんお願い! この通り!」 設楽「…………俺の持ち物じゃないから即答はムリだ。」 新名「待つッス!」 設楽「…………あとで連絡する。ダメでもグダグダ言うなよ?」 新名「押忍! やった!」 〇〇(押し切りで、新名くんの勝ち。やるなぁ! 新名くん……) 『遅れたせいで……』紺野・設楽 【条件】三角関係のモメ状態でない 紺野「前も言ったろ。ああいうのに応えちゃ駄目なんだって。」 設楽「ああいうのってどういうのだよ。具体的に説明してみろ。」 紺野「だからー……」 〇〇(紺野先輩と設楽先輩だ。……ケンカしてる?) 〇〇「あの、こんにちは。何かあったんですか?」 紺野「やあ、こんにちは。それがさ……」 設楽「こいつが遅れて来たから変な奴に捉まってた。」 紺野「僕のせいだけじゃないだろ。」 〇〇「変な……?」 紺野「キャッチセールスだよ。布団売られそうになってた。」 〇〇「……なるほど。この辺多いですもんね。」 設楽「ただ話聞いてただけだ。布団は間に合ってるから買ったりしない。」 紺野「間に合ってるとかそういう問題じゃないよ。」 設楽「だから、おまえが遅れて来なけりゃ、あんなのに捉まらなかったんだ。」 紺野「遅れたのは確かに悪かったけど電車が遅れてたんだからしょうがないじゃないか。」 紺野「連絡取ろうとしたのに携帯電話がつながらないし……」 設楽「持ってきてないからな。」 紺野「はぁ、いつもこれだ……いざという時に困るから、ちゃんと携帯しろって言ったろ。」 設楽「うるさいな、俺のは不携帯電話なんだ。」 紺野「意味がわからないよ。」 〇〇「あのー……一体何時に待ち合わせてたんですか?」 紺野「……2時。」 〇〇「えっ!? もう3時になりますけど……」 設楽「ああもう、紺野がごちゃごちゃ言うから1時間損したじゃないか!」 紺野「設楽がいちいち話をまぜ返すからだろ!」 〇〇「と、とりあえず移動しませんか? 喫茶店とか……」 設楽「……行く。こいつのせいで喉が渇いた。」 紺野「設楽が携帯を持ってればこんな無駄な時間は……」 〇〇「さあ2人とも、どのお店にしますかっ!?」 〇〇(はぁ……) 『その答えは?』設楽・宇賀神 【条件】1年目4月1日~2年目2月28日 ???「ダメ。そういうのはやらない。」 ???「やらないんじゃなくてできないんじゃないのか?」 〇〇(あれ?あそこにいるの……) 宇賀神「……数字が見える。」 設楽「は? 待て、メモを……」 宇賀神「まず126、次に132、そしてついに……148。」 設楽「ちょっと待て。おまえ、その数字は……」 〇〇「設楽先輩、宇賀神さん。」 設楽「〇〇……」 宇賀神「バンビ。」 〇〇「何かあったんですか?」 設楽「………………」 宇賀神「設楽先輩が……」 設楽「なんでもない。」 宇賀神「………………」 設楽「いいか、なんでもないからな。おまえは何も聞くな。じゃあな。」 〇〇「行っちゃった。聞くなって、何を……?」 宇賀神「テスト問題を占ってくれって言われた。」 〇〇「えっ、設楽先輩に?そんな無茶苦茶な……」 宇賀神「そう。でも……目が本気だった。」 〇〇「じゃあ、もしかしてさっきのは数学の答え? とか……」 宇賀神「違う。あれは、設楽先輩の過去。1年の時の期末の順位。」 〇〇「えっ?」 〇〇(設楽先輩……必死なんだ……) 『いつもと違う彼女』設楽・花椿 〇〇(あ、あそこにいるのは……) 花椿「それでは、ごきげんよう。」 設楽「ああ、ご両親にもよろしく。」 〇〇「花椿さん! 設楽先輩!」 設楽「〇〇。」 花椿「あ、バンビ。」 設楽「なんだ、おまえら知り合いなのか?」 花椿「はい、お友だちです。仲良くしてもらってます。」 〇〇(あれ? 花椿さん、いつもと違うような……) 設楽「ふーん……それじゃ、また。車を待たせてるんだ。」 花椿「家族が設楽さんのピアノを聴きたがってました。また是非聴かせてください。」 設楽「ああ、機会があればな。」 〇〇「………………」 花椿「は~……あー、つっかれたー!」 〇〇「花椿さん、設楽先輩のこと、よく知ってるの?」 花椿「よくってわけじゃないけど、社交パーティーなんかでたまに会うからね。」 花椿「アタシ、社交界ではいい子ちゃんで通ってるから、彼の前では猫かぶっとかないと。」 〇〇「そんなことしなくても……」 花椿「じゅうぶん魅力的? うふっ、ありがと♡」 花椿「ハァ、ここでバンビに会えてよかった~! 元気もらっちゃった。」 花椿「じゃあアタシそろそろ行くね。チャオ!」 〇〇(社交界って大変だ……) 臨海地区 『設楽先輩のトラブル』不二山・設楽 ???「平気っすよ。目立つところじゃねーし。」 ???「平気じゃない。」 〇〇(ん?あそこの2人……) 〇〇「不二山くん、設楽先輩!」 不二山「〇〇。」 設楽「…………」 〇〇「えっと、その顔は……ご機嫌斜め、ですか?」 設楽「こういう顔なんだ、俺は。悪かったな。」 不二山「あ。」 〇〇「ん?」 不二山「おまえ、裁縫道具持ってるか?」 〇〇「今? うん、一応あるけど。」 不二山「設楽さん、助かったじゃないすか。こいつに頼んで――」 設楽「バカ! そんなこと、できるワケないだろ!?」 〇〇「設楽先輩、どうかしたんですか?」 設楽「どうもしない、気にするな。不二山、余計なこと言うなよ? ついでに忘れろ。じゃあな。」 不二山「んー。やっぱヘンだ。歩き方。」 〇〇「え? 本当になにがあったの?」 不二山「破けてんだよ、ケツんとこ。設楽さん。」 〇〇「えぇっ!?」 不二山「転びかけてビリッと。上着でうまく隠してるけど。」 〇〇「そ、そうだったんだ。でも、どっちにしてもズボンじゃ、ここでは繕ってあげられないよ。」 不二山「それもそうか。…………」 〇〇「どうかした?」 不二山「転びかけたときに設楽さんが咄嗟に取った体勢、ビリッと来たんだよな……」 〇〇「ビリッ?」 不二山「うん。柔道に活かせそうな……よし、もう一度やってくれって頼んでくる。」 不二山「じゃあな。」 〇〇(忘れるどころか、追い討ちをかけに行ってるような……) 『ハードスケジュール』紺野・設楽 【条件】2年目4月1日~3年目2月28日/三角関係のモメ状態でない 〇〇(あ、紺野先輩と設楽先輩だ) 紺野「やあ、こんにちは。」 〇〇「こんにちは。」 設楽「…………」 〇〇「……どうしたんですか? 設楽先輩、疲れてるみたいですけど……」 設楽「実際疲れてるんだよ。全国模試の帰りだ。」 〇〇「わぁ、お疲れ様です。」 紺野「僕の通う塾で毎月全国模試をやっててさ、塾生じゃなくても参加できるから、誘ったんだ。」 設楽「結果、貴重な休みを潰した。」 紺野「受験生の言葉とは思えないな……」 〇〇「全国模試、初めてなんですか?」 設楽「悪かったな。塾に行ったことないんだよ。」 紺野「家庭教師がついてるのかと思ったら、それもないんだって。」 〇〇「なるほど……独学なんですね?」 設楽「……まぁ、そうだ。」 紺野「…………」 設楽「なんだよ。」 紺野「いや、設楽の成績知ってるから。」 設楽「悪くて悪かったな。」 紺野「勉強してないんだから当然だな。ピアノが上手いわけだよ。」 設楽「…………」 紺野「〇〇さん。」 〇〇「は、はいっ?」 紺野「せっかくだから一緒にお茶でもどう?」 〇〇「……いいんですか?」 設楽「紺野がおごるってさ。」 紺野「えっ、そんなこと言ってないだろ。」 設楽「男に二言はない。」 紺野「設楽が言ったんじゃないか!」 〇〇(……ちょっとハラハラしちゃった) 全地区 『実は幼なじみ』琉夏・設楽 【条件】琉夏のイベント『ICU』を見ていない 設楽「家には帰らないのか? おばさん、心配してたぞ。」 琉夏「そっか、うん、まぁその内ね。」 〇〇(あれ、あそこにいるの…) 〇〇「琉夏くん、設楽先輩!」 琉夏「ん?」 設楽「〇〇。なんだ、こんなとこで。」 〇〇「設楽先輩は、お買い物ですか?」 設楽「あぁ、運転手が母の使いで…それより、おまえたち知り合いか?」 〇〇「はい。琉夏くんたちも?」 琉夏「うん、実家が近所だから。」 〇〇「そうだったんだ?」 設楽「しかし……おまえちょっと見ない内にずいぶん変わったな。なんだそのアタマ?」 琉夏「カッコいい?」 設楽「“なんだ”っていうのは、どういうつもりだってことだ。つまり、理解できないってことだ。」 琉夏「怒られちゃった。」 運転手「あの、坊ちゃま、そろそろ参りませんと、ご予定が…」 設楽「うん。じゃあな。琉夏、おばさんに連絡しろよ?」 琉夏「わかった。コウにも伝えとく。」 設楽「琥一!? ……あ、あぁ、そうだな。」 〇〇「?」 設楽「じゃあ!」 〇〇「はい! そっか、2人は幼馴染みなんだね?じゃあ、コウくんも?」 琉夏「そう。小学校の頃は、3人で一緒に登校してた。」 〇〇「へえ! でもなんか、ちょっと想像できないかも。」 琉夏「昔からあんな感じだよ? それで、よくコウに泣かされてた。」 〇〇(だからコウくんの名前が出たら慌てたのか…) 『沈黙が似合う二人』設楽・氷室 〇〇(あれ? あそこにいるのは…) 設楽「……」 氷室「……」 〇〇(わっ、氷室先生と設楽先輩だ!) 〇〇「2人とも……こんなところでどうしたんですか?」 設楽「ガソリンスタンドでピアノでも弾いてると思うか?」 〇〇「思いません。」 設楽「車から変な音がするっていうから、点検してもらってるんだよ。」 〇〇「なるほど……氷室先生は?」 氷室「洗車を頼んでいる。そろそろ終わる頃だ。」 〇〇「なるほど……」 設楽「……」 氷室「……」 〇〇(な、なんで2人ともしゃべらないんだろう。気まずい…) 〇〇「あのー…」 設楽「なんだよ。」 〇〇「いえ、別に…」 氷室「どうした。言いたいことがあるのならハッキリと言いなさい。」 〇〇「特に用があるというわけでは…」 氷室「…そうか。」 設楽「……」 〇〇「……」 〇〇(なんだか去りがたくなっちゃったよ~) 設楽「…じゃあな。」 〇〇「えっ?」 設楽「運転手が呼んでる。」 氷室「洗車が終わったようだ。」 〇〇「えっ?」 氷室「君も用がないなら、暗くなる前に帰りなさい。」 〇〇「…行っちゃった。」 〇〇(2人とも質問には答えるけど…雑談したりしないのかなぁ) 特別イベント 『勧誘合戦』紺野・設楽 設楽「……あ。」 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あ、紺野先輩、設楽先輩。どこ行くんですか?」 紺野「大学だよ。サークル。」 〇〇「設楽先輩も?」 設楽「まぁ、そう。」 〇〇「?」 紺野「チェスサークルを探すんだってさ。一流大学なら多分あると思うから。」 設楽「うちの音大、ろくなサークルがないんだ。」 〇〇「でも、他の大学の生徒が入れるんですか?」 紺野「誰でも入れるよ。僕が所属してるテニスサークルもインカレだし。」 〇〇「……いんかれ?」 紺野「あ、ごめん。いろんな学校の生徒で構成されてるサークルってこと。」 〇〇「へぇ……」 〇〇「もしわたしが違う大学に進学しても、同じサークルに入れるんですね。」 紺野「うちのテニスサークルなら大歓迎だよ。」 設楽「チェスやれよ。あまりやる奴いないから相手探すの大変なんだ。」 紺野「勧誘するならサークルを見つけてからにしろよ。」 設楽「テニスサークルなんかテニスやるフリして騒いでるだけの、浮かれた集団だぞ。」 紺野「偏見だ。うちはちゃんと練習してる。」 設楽「どうだか。」 〇〇「えーと……」 〇〇(勧誘合戦が始まっちゃった) 更新日時:2018/10/24 13 54 38 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/1799.html
ときめきメモリアル Girl s side 3rd Storyの攻略対象。 明るくやんちゃな性格で女子生徒の人気者。 実家を出て兄の琥一と二人で生活している。 いつも飄々としているが、時折寂しそうな表情を見せる事も。 名前 桜井 琉夏 (さくらい るか) 年齢 15歳→18歳 身長 178cm 体重 64kg 誕生日 7月1日 血液型 O型 声優 杉田智和 該当属性 ブレザー、金髪、セミロング、ピアス 該当属性2(ネタバレ) 『フレンドリー、再会系、幼なじみ』
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/43.html
虹色の青春【にじいろのせいしゅん】 ドラマシリーズ三部作の第1作目。メインヒロインは虹野沙希。 主人公はサッカー部でレギュラー獲得を目指す2年生という設定。 受験勉強のため退部する3年生に替わるレギュラーを発表したサッカー部。そこに主人公の名前はなかった。 虹野に勧誘されて1年間猛練習した成果が報われなかった主人公。 しかし、虹野の応援もあり、また努力することを誓う主人公、対外試合まであと2週間ちょっと…というストーリー展開。 『メタルギアシリーズ』『Z.O.E.』『ポリスノーツ』等で監督を務めた小島秀夫氏が監修しただけに、ストーリー、演出とも桁違い。 ただ、運動部出身者からすると、ストーリーにだいぶ無理があるのが珠に瑕。もうちょっと考証に力を入れてくれても…と思ってしまう部分が多数ある。 だが、それでも十分楽しめ感動できるストーリーなのは間違いない。アドベンチャーゲームとしても相当に面白い作品かと思われる。 本編においては、ほとんど「根性よ!」一辺倒な虹野だが、この『虹色』では、むやみに根性とは言わず「優しさ・健気さ」が強調されているように感じる。 ファッションにしてもデート時にスカートを着用してきたり、本編では分からなかった一面を見ることができる。 また、この作品から虹野と如月未緒が親友同士という設定が生まれ、秋穂みのりという人気キャラも生まれている。 後のドラマシリーズではミニゲームが多数組み込まれているが、この『虹色』ではサッカーのFKゲームのみのシンプルな作りとなっている。 逆に言うと、ミニゲームによってストーリーが分断されることが少ないため、ストーリーに感情移入しやすいのも確かである。 それにしても…作中の後半で落ち込んでいる主人公を元気づけるべく早乙女好雄がダブルデートをセッティングしてくれるが、連れてきたのが紐緒結奈と鏡魅羅の2人というのはもう少し人選を考えろと言わざるを得ない。 実際、傷心の主人公の傷口にさらに塩を擦り込むような結果になってしまったようである。 余談だが、きらめき高校三種の神器の1つに数えられている虹野のお弁当が「虹弁」とゲーム中で明記されたのはこの作品が初である。 どうでもいい事をもう1つ。 主人公はFWの補欠組という事で練習後のわずかな時間でFKの練習をする訳だが、この時にFWの練習に付き合わされ、壁の役割しか与えられていないDFの補欠組こそ、ときメモ史上一番の端役だろう。 主人公の部屋のコンポをクリックすると、ラジオが聴ける。 未クリア時には雑音が入って聞こえにくいが、一度クリアすると虹野役の声優菅原祥子さんのフリートークが聴ける。 聴き終わったあと、主人公が「…ものすごいテンションの高さだ。」と冷静に突っ込む。 実際に菅原さんは、『1』本編のフリートークや「月刊ときめきメモリアル」の後半なども妙にハイテンションだった。 関連項目 『虹色の青春』の攻略
https://w.atwiki.jp/81908/pages/196.html
藤崎 詩織 ESTJ 如月 未緒 ISFJ 紐緒 結奈 INTJ 片桐 彩子 ENFP 虹野 沙希 ESFJ 古式 ゆかり INFP 清川 望 ESFP 鏡 魅羅 ESFP 朝日奈 夕子 ESFP 美樹原 愛 ISFJ 早乙女 優美 ESFP 館林 見晴 INFJ 伊集院 レイ ENTJ 早乙女 好雄 ESFP 外井 雪之丞 ISFP CDドラマ 芹沢 勝馬 ISFJ 鞠川 奈津江 ESFJ 十一夜 恵 INFP 戎谷 淳 ESFP ドラマシリーズ 『虹色の青春』の主人公 ISFJ 秋穂 みのり ISTJ 沢渡 透 ENFJ 『彩のラブソング』の主人公 INFP 美咲 鈴音 ISFP 大沢 巧実 ESFP 田村 康司 INFJ 『旅立ちの詩』の主人公 INFP POCKET 和泉 恭子 ENFP パトリシア・マクグラス ISFP 宗像 尚美 ISFP 藤崎詩織 ESTJ 判定根拠 + ... (主人公に対して、幼馴染で気の知れた仲であることを考慮しても失礼な発言が多い。例・下校時の『一緒に帰って友達に噂とかされると恥ずかしいし』←Te・文化祭文芸部、主人公見学時、嫌みったらしく『詩を読めるんだ』『意外よねえ』←T・極めつけがセガサターン版の大嫌い状態での主人公からの告白時の返事『あなたと幼馴染というだけでも嫌なのに』。このセリフは多くの声優陣が驚愕し、藤崎詩織役の金月真美さんも『そこまで言わなくても』と絶句したほど。これもT・藤崎詩織からの告白時に、主人公に対する自分の気持ちに気づいていないとされるセリフがある。←Fi劣勢・虹野沙希との対比もわかりやすい。主人公が嫌われ状態で他のヒロインがこっぴどく振っていく中、彼女のみ唯一振る時のセリフに優しさがかなりあった。藤崎詩織と虹野沙希は、FとTの違いを極端ではあるが、わかりやすく見せた二人と言える。ここまででESTJかENTJ・SかNかをどうするかだが、それに関しては伊集院レイと対比してみよう。伊集院レイが実家を継ぐために卒業後帝王学を学びに行くというのは、『ビジョン』のNiと言えるのに対し、藤崎詩織は一流大学進学としかなっておらず、Ni補助と言い難いのではないか。・また、小さい頃の記憶を主人公は忘れていたのに対し、藤崎詩織は覚えていたので、過去の思い出を大事にしているのかもしれない。ここから、Si補助ではないかと思う。)